3冠ラストの菊花賞(10月20日、杯大覇japan vs syria京都)のトライアル(3着まで優先出走権)は3歳牡馬14頭立て(サブマリーナ出走取消)で争われ、外枠2番人気で浜中俊騎手騎乗のメイショウタバル(栗東・石橋守厩舎
、メイショウタバルってVのールドシップbayern vs monaco父ゴールドシップ)が、が逃大外枠からハナを奪ってそのまま逃げ切りを決め、げ切毎日杯以来の重賞2勝目を挙げた。重賞も制春2冠は皐月賞17着
、目1日本ダービーは出走取消と結果を出せなかったが
、2年トライアルを制して3冠最終戦の切符をつかんだ 。父ゴ12年に制した父ゴールドシップとの親子制覇で、は菊父は続く菊花賞も制している 。花賞勝ち時計は、神戸2勝2分11秒8。新聞